新型LevoSL入荷！

新しいSL 1.2モーターは超静粛。
比類のないスムーズで自然な動作が特長で、前モデルよりもトルクが43％（50Nm）、パワーが33％（320W）アップ。
内蔵バッテリーは最長５時間の航続可能時間を達成（エコモード時）
さらに長い距離を走りたい場合は、160Whのレンジエクステンダーバッテリーをウォーターボトルケージに滑り込ませるだけで、航続可能距離を50％延ばせます。
あなたはあなたのまま、Levo SLでしか得られないライドの新たな一面を体感できます。

ペダリング時のレスポンス感も、ぐっと良くなりパワーやトルクもより改善されました！

思いのままに操れる軽快な走りを司るのがフレーム設計です。
剛性を高めて反応性に優れた走りを実現するため、カーボンファイバーのレイアップを選定。
フロントエンド、リアエンド、そしてそれらをつなぐリンクを一つとして捉え、フレーム全体をチューニング。
ペダリング時にフレームが横方向にたわむのを最小限に抑え、漕いだ力を余すところなく伝えます

好みのスタイルで選べるバイクサイズ。
それがスペシャライズド独自の「S-Sizing」です。
新型LevoSLから導入されています！

ライダーの個性やトレイル環境はそれぞれ異なるのに、股下の長さでフレームサイズを導き出すのはナンセンス。
全６サイズのS -Sizingは、走りたいトレイルや好みの走り方に適したサイズを選べます。
スタンドオーバーハイトに大きな違いはなく、リーチとフロントセンターに違いを持たせています。
小さめのサイズはバイクを自在に振り回しやすく、大きめのものはポジションにゆとりのある安定性に優れた走りが楽しめます。

Levo SLのコックピットは、バイクの真ん中に乗りやすい設計。
トラクションをかけるのも、コーナーでの細かな操作も容易に感じるでしょう。

低いボトムブラケットハイト、寝かせたヘッドアングル、短めのフォークオフセットがトレイルでの安定性と、攻めたコーナリングでの自由度を高めます。ヘッドアングルは63、64.25、65.5度の3種類からライディングスタイルに合ったものを選べます

標準仕様でフロント29インチ、リア27.5インチのマレット仕様が採用されています。

29インチのフロントホイールは荒れたトレイルに吸い付く安定性を、27.5インチのリアホイールは機敏な旋回性を実現。
チェーンステーが短くなるため、ライダーの入力に瞬時に反応します。
29インチの絶対的な安定性とトラクションをリアにも欲しい方のために、リアピポッドのフリップチップを調整するだけで、ホイールサイズを選べるようにしました。

ヘッドチューブに内蔵の保護された見やすいディスプレイは最先端かつもっとも直感的なe-Bike用コントロールユニット。
バイク、Turbo OS、Mission Controlアプリとライダーを繋ぎ合わせます。
MasterMind TCUは無線でアップデートできるため、新機能が追加される度にバイクが進化していきます。
MicroTune機能は、モーター出力の微調整を可能にし、航続可能距離とパフォーマンスを指先ひとつでライド中にコントロールできます。

Mission ControlアプリはLevo SLと完全に繋がるツール。
MicroTune機能、もしくは３つあるモードのサポートレベルとピークパワーをカスタマイズでき、モーター特性を自由自在に調整できます。
走行距離や獲得標高を予め設定するSmart Controlのおかげで、バッテリー切れを起こす心配はもう不要。さらに、Turbo System Lockで盗難まで防げます。

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